会えるときに会いに行こう(キリンチャレンジカップ神戸編)
こんにちは、なみです。
書くと言いつつ日にちが経ってしまったんですが😧
その分今回のブログは冷静に書けそうな気がします…。
今回のキリンチャレンジカップの日程発表でひとつ嬉しかったのが神戸での開催でした。
神戸は秀人が移籍した年に幾度となく通った街で個人的に思い入れがあるんです。
夜行バスで早朝に三宮に着いて、朝ごはん食べてからいぶきの練習見に行って、帰りに美味しいお店によってまた夜行バスで帰るというなかなかのスケジュールですが(笑)
その影響もあって未だにヴィッセル神戸は気になるクラブでもあります。
今回はクマ3匹連れてきました(笑)
前のコロンビア戦で翔哉くん先発だったのと森保さんの場合招集したメンバーは使う傾向があったので、今回のボリビア戦はベンチスタートなのは容易に想像出来ました。
その分今回の代表で追加招集された橋本拳人を撮りまくっていたんですが←
東京サポとしては今回の拳人招集は嬉しかったんです。
リオ五輪の時に外れた悔しさも知っていたので、また翔哉くんや成ちゃんと一緒に出来るというのがわたし的に涙モノでした。
なので、前半は香川や乾そっちのけで拳人ばかり撮影していました(笑)
試合自体がピリッとしていなかったのもあるんですが、コロンビア戦に比べるとやはり何か足りないんです…。
そして後半になって翔哉くんが入ります。
ここからは完全に翔哉くんにシフトしていくんですが←
初めに堂安と翔哉くん、暫くして南野と柴崎が投入されてからガラッとリズムが変わりました。
そして待望の場面が訪れます。
偶然にもゴールシーンは撮れていました。
豊田の代表戦に続いてのゴール。
こんなの嬉しくないはずがありません(笑)
今回の代表戦で翔哉くんは背番号8を着けていましたが、ここでひとつ思い出されるのがU-23のリオ五輪前の松本での代表戦になります。
この時も翔哉くんは背番号13を着けていたんですが(ちなみにこの試合での背番号10は矢島慎也)、2ゴールと自ら結果を出していました。
http://www.jfa.jp/national_team/u23_2016/20160629/match_page.html
本人はインタビューでも話した通り本当に背番号は特に拘らない、ただ楽しくサッカーが出来ればいいという感覚なんだろうと思います。
個人的にはこのリフティングしながらのドリブルが鳥肌ものでした。
改めて思うのはやはりリオ五輪世代好きなんだなあと(笑)
次の代表戦は6月なんですが、コパアメリカに向けてどのようなメンバーになるか楽しみですよね。
そして次回の代表では背番号元に戻して欲しいなあ…と思ってます。
単に1桁の番号に慣れていないという説もありますが(笑)